快適なプレイに向けて(MOD)


注意事項

 ゆるろわ(イベントサーバー)でのミニマップ系modの使用は公平性の観点より禁止されています。
 ゆるろわに初めて参加される方で不安な場合は、チャットで確認してください。
 【ミニマップ系modの一例(記載なくとも類するものも同様の扱い)】
  VoxelMap、Rei'sMiniMap、JourneyMapなど、レーダー機能を含むものすべて

ランチャー

MultiMC

特筆すべきはforge、liteloaderの自動インストール機能。
「起動構成の編集」から「バージョン」画面へ、「Forgeをインストール」または「Fabricをインストール」を選択。
その後、バージョンを選択するとインストールされます。


お薦めMOD

最重要系

Minecraft Forge

多くのMODの動作に必要となる前提MODです。昔はModLoaderという競合MODがありましたが、バージョンが移るにつれForgeに一本化されました。
主なmodの対応一覧でのForge対応modは、このForgeを最初に導入して下さい。

導入方法


なお、RiftやFabricとは競合します。
curseforgeでmodをダウンロードする際は、jarファイルの名前や、前提条件を必ず確認して下さい。

Fabric

1.14(と1.15)環境の前提mod、こちらもForgeと一緒に導入することは出来ません。
Riftの後継的な位置付けになり、Rift対応modの幾つかは引き続きFabricでも動作します。
なお、Rift環境でMaliLibが必要だったmodは、FabricでもMaliLibが必要になります。
図面を読み込んで建築したい場合はFabric環境でLitematicaを導入する必要があります。
(LitematicaはForge非対応)

OptiFine

前提:【OptiFabric】※Fabric環境のみ
動作の軽量化、水の透明度の向上、左Ctrlによる望遠機能など、描画面に係る大量の機能を持ちます。
このページのカテゴリー的には描画系ですが、影響力自体は前提MOD級です。
1.8以降ではGLSL Shaders Modの機能も組み込む様になりました。
導入後の描画設定の方法はMinecraft日本語wikiを参照してください。

1.14以降のFabric環境では、前提modとしてOptifabricが必要となります。
OptifineとOptifabricの両方をmodsフォルダに格納して下さい。



描画系

SkipSign

前提:【Forge】 または 【Fabric】
遠い看板の文字などを非表示にして軽くするMODです。
この鯖では、看板を用いて動かすプラグインが広く利用されている関係から、
発展地域では膨大な数の看板テキストが描画負荷として襲ってきます。

その対策として当鯖の有志が提供しているのがこのMODです。
大都市等看板の多い地域のFPSはこのプラグインでかなり改善されますので、極力導入することを推奨します。

1.17.1-3.0よりFabric/Forge両対応になりました。同一のjarでFabric/Forgeどちらでも使用できます。

詳細情報


ダウンロード


ver1.20.1-3.4 (Fabric 0.87.0 / Forge 47.1.0) Update 2023.8.14

ver1.19-3.4 (Fabric 0.56.1 / Forge 41.0.45)

過去バージョン


Farsight

前提:【Forge】 または 【Fabric】
クライアントがサーバー表示距離外のチャンクを即座に削除しないようにするMODです。
大都市においては、チャンクを跨ぐ際にJavaのGCに係わると思われるカクツキが発生します。
このMODでサーバー表示距離外のチャンクを保持することにより、結果的にそのカクツキの発生を抑えることができます。

参考画像


情報系

HorseInfoReloaded

前提:【Forge】 または 【Fabric】
HorseInfoの更新が途絶えてしまったため、
元のHorseInfoを参考に別途作りなおした馬情報表示MOD。

2016-03-06_09.45.40.jpg

詳細情報


ダウンロード


ver1.20.1-2.5 (Fabric 0.87.0 / Forge 47.1.0) Update 2023.8.20
  • 一部エンティティの描画時にクラッシュする問題の修正

ver1.19-2.4 (Fabric 0.56.1 / Forge 41.0.45) Update 2022.6.22

過去バージョン


※Java7以前では動作しません。

FlightView

前提:【Forge】 または 【Fabric】
飛行時に便利な情報を表示するMOD。
表示内容: 対地速度, 対空速度, ヨー角, ピッチ角, エリトラの残耐久度

2017-06-25_14.04.13.jpg

詳細情報


ダウンロード


ver1.20.1-1.3 (FabricAPI 0.87.0 / Forge 47.1.0) Update 2022.8.14

ver1.19-1.3 (FabricAPI 0.56.1 / Forge 41.0.45) Update 2022.6.22

過去バージョン


ToroHealth

前提:【Forge】 または 【Fabric】
MOBのHPを表示するMOD
Chat Bubbles!併用時MOBの姿を表示する設定にしているとチャットの吹き出しで画面が真っ白になる表示バグが起きるので注意が必要です。

AppleSkin

前提:【Forge】 または 【Fabric】
食料系の情報を可視化するMODです。
  • ツールチップにその食料によって得られる効果を表示する。
  • HUDに隠し満腹度を表示する。満腹度に現れる黄色の縁取りがそれである。
  • 食料を手に持った時、HUDにその食料によって得られる効果を表示する。満腹度と隠し満腹度の点滅している部分がそれである。

MiniHUD

前提:【Fabric】【MaLiLib】
主な用途はデバッグ情報の個別表示、LightLevel情報表示など。
設定次第では疑似スポーンチェッカー的な機能を設定可能。

LightLevelの視覚化設定に関する抜粋情報


設定しておくと良さげな機能(抜粋)


補助系

Litematica

前提:【Fabric】【MaLiLib】
いわゆるRift、Fabric環境版のSchematicaですが、操作面が大幅に変わっています。
.schematic形式のファイルについてはそのままでは読み込めませんが、MOD内で変換することで読み込みが可能です。
なお、ポスター制作サイト等で生成した.nbtファイルも(警告が出ますが)一応読み込めます。

本ページの文字数削減の為、使い方は下記ページに記載。

MaLiLib

前提:【Fabric】
1.13以降のRift/Fabric(と一部Forge)に対応したMODの動作に必要な前提MODです。
各MODの概要に必要な旨記述がある場合は本MODを導入しないと動作しません。
なお、1.16以降Forgeに対応しなくなったため、以後の環境では本modを前提とする、
Litematica、MiniHudなどをForge環境で動作させることができなくなりました。

OptiFabric

前提:【Fabric】
Fabric環境でOptifineを読み込むために必要な前提modです。
1.18.1(modバージョン1.12.10)ではOptifine HD U5以降が読み込めず無限ロードしていましたが、
2022.3末の1.18.2対応版(modバージョン1.13.0)の適用によりHD U6まで読み込めます。
CuteMobModelsリソースパックなど、カスタムエンティティモデルを使用している
一部のリソースパックはHD U5以降の比較的新しいOptifineでないと正しく表示されない場合があります。

Mod Menu

前提:【Fabric】【FabricAPI】
Fabric環境に導入したmodの一覧および各modの設定画面を呼び出す為に必要なmodです。
複数のmodを入れると、初期設定のキー配置が重複し、設定変更できない場合が多々あります。
Escキーから画面中央のModsボタンを押下することで、Fabric環境に導入済みのmodの一覧が表示されます。
右上のボタンから各modの設定画面を呼び出すことができます。
(OptiFabricの様にそもそも設定画面の存在しないmodもあります)

娯楽系

Comics Bubbles Chat

前提:【Forge】
前述Chat Bubbles!の類似mod、Forgeのみ対応。

Bouyomi Chat

音声読み上げソフト「棒読みちゃん」でMinecraftのチャットを読み上げる様にするMODです。
棒読みちゃんのプラグインを使うことで他の読み上げソフトと連携することも可能です。

フォーラム閉鎖に伴い、ダウンロードは作者DropBoxからのみとなります。
後述のMC_Bouyomi_Talker (MCBT)に似たような読み上げ機能があり、そちらはバージョン関係なく使えます。
クライアントとは別に外部exeを起動する必要がありますが、設定次第では同等の動作をします。

Cute mob

中立・敵対mobの表示を萌え?キャラに置き換えるmodです。
「Forge-APIが必要」とありますがForgeをインストーラで導入していれば、問題なく動作します。
なお2017年3月時点では森の館のmobは置き換えられていないようです。
~1.12.2まで対応、1.13以降更新されていません。

【代替リソースパック】Cute Mob models resource pack
MODではなくリソースパックですが、1.14以降の環境でも再現は可能です。
記載のあるように、動作にはOptiFineの特定のバージョン以上の導入と設定の変更が必要となります。
これまでMODでは置き換えられていなかった豚や鶏、牛、猫といった中立MOBや、
森の洋館の敵性MOB、1.14の村人スキンもそれっぽく置き換えられているようです。
1.18.1環境では、Optifine HD U5以上でないとウーパールーパーなど一部mobが正しく表示されません。

Andro's Discord Emojis

チャット上でUNICODE絵文字を表示できるようになるリソースパック。

絵文字は↓などからチャット欄へコピペが可能。

※環境によってはうまく表示されない人もいるが今の所原因不明。情報求む
言語設定の「Unicodeフォントを強制する」がオンの場合、絵文字が表示されません。
絵文字がうまく表示されない人は設定を確認してください。

emoji-settings.png

Misaki Gothic

8x8ドットの日本語フォント「美咲ゴシック」のリソースパック。

Minecraft標準の英字フォントの見た目に近く、ゲームの雰囲気にマッチする。
(複雑な字は潰れて見づらい場合もあるのが弱点)




ツール

Spritecraft

画像をMinecraftブロックに変換するポスター作製支援ツールです。
Minecraftブロック(以下ピクセルアートと表記する)に変換された画像は、Schematicaのファイルとして保存されます。
お試し的なFree版と全ての機能を利用できるFull版の2種類が存在します。
Full版についてはPWYW方式で提供されていますので、これを気に入った方はぜひお好きな額を寄付してあげてください。
ダウンロードした.zipの中にある.jarを選択して起動します。


.schematic形式にのみ対応しているため、Litematicaでは読み込むことができません。

設定項目などの解説


mapartcraft(外部サイト)

ポスターを制作するためのウェブサイト。
3D化することでこれまでにない微妙な色合いの変化?を表現できる?ようですが、2Dでも作成できます。(Staircasingにて変更可)
出力は「Schematic(nbt)」であればLitematicaで読み込めます。(ロード時に警告文が出ますが問題ありません)
うまく出力できない場合は、Presets:のプルダウンを「None」→「Everything」に変更してください。
マップサイズの変更などもできますが、大きすぎる指定をすると読み込めない場合があります。

JoyToKey


「JoyToKey (Joy2Key) は、ジョイスティックの入力をキーボードやマウスの入力に変換し、さまざまなアプリケーションを操作できるようにするユーティリティソフトです。 ジョイスティックに対応していない Windows アプリケーションや、ソーシャルゲーム・FLASH等のウェブ上のゲームなどを、ジョイスティックで操作したい場合にお使いください。」(公式ホームページより引用)

以下の表は、ゲーム機版をベースとした配置に、機動性やPC版ならではの機能を追加した配置の一例であり、使用するコントローラーについては、Bluetoothにより無線接続された"DUALSHOCK4"を想定しています。
仕様として、トグルスニークをかけたままインベントリを開くなどすると、JTK側ではShiftのトグルしたままMinecraft側ではスニークの解除されるという現象が発生しますので、高所作業時には注意してください。

...


MC_Bouyomi_Talker (MCBT)

チャットログを読み込み、棒読みちゃんに連携するソフトです。
棒読みちゃん側でVoiceRoid+の連携設定がしてあれば併用可。
必要に応じてタイムスタンプや自動出力系メッセージを空白(読み上げない文字列)に変換すると良いでしょう。
辞書登録 > 単語タブ >
 単純置換 ... チャット文字列をそのまま空白や任意のニックネームなどに置き換えたい場合に活用
 正規表現 ... 日付や不定文字列を、正規表現で指定し置き換えたい場合に活用

時刻表示の正規表現例
([0-1][0-9]|2[0-3]):[0-5][0-9]:[0-5][0-9]

括弧内のローマ字表記の正規表現例
([a-zA-Z0-9\?!-/:-@¥[-`{-~ ]*)
前後の括弧は全角です。
本鯖仕様に準拠しているため、他鯖では適用されない例外もあります。

FontGen(フォント変更)

ゲーム内メニューやチャットなどの文字を、任意のフォントに変更できます。
上記URLに記載の「Minecraft用 VLゴシックのダウンロード」からVLゴシック系フォントのZIPファイルをダウンロードできるほか、
「FontGen本体のダウンロード」からMinecraftFontGen(フォント抽出ソフト)をダウンロードすることで、
Windowsにインストール済みのフォントでZIPファイルを作成できます。
(Windowsにプリインストールされていない特殊なフォントは、事前にWindowsにインストールしておく必要があります。)

【導入方法】
 MinecraftChanger経由の適用はできなくなったため、リソースパックとして導入する必要があります。

【注意点】
 文字幅や高さの指定が大きすぎると、文字が見切れたり表示されなくなります。
 なるべく初期設定値のまま生成するか、少し小さめ(小さすぎもダメ)で生成すると良いでしょう。
 フォントによってサイズ感は異なりますので、数パターン作成しておくと良いかもしれません。

1. 上記ダウンロードまたは生成した各種フォントのZIPファイルを解凍、assetsフォルダ一式を適当な場所におく(専用の作業フォルダ内など)

構成内容


2. assetsフォルダと同じ階層に pack.mcmeta128px四方の適当なpng画像 を作成
※pack.mcmetaはテキストエディタなどで新規作成→名前を付けて保存でファイルを作成して下さい
※画像ファイル名は英数字で適当な名前にして下さい

構成内容


3. pack.mcmetaに以下の内容をコピー&ペーストして上書き保存

{
"pack": {
"pack_format": 4,
"description": "test"
}
}

項目 備考
pack_format 半角数字1桁(下記サイト参照)
description 半角英数字で紹介コメントを入力して下さい。全角文字は読み込めません

pack formatについて
バージョンによって更新されたりされなかったりするので各自確認下さい。
pack_formatとバージョンに相違ある場合は、リソースパック選択画面で赤く注意が表示されます。
(正しく読み込めないおそれがありますので、バージョン変更時は必ず更新してください)

4. assetsフォルダ、pack.mcmeta、適当な128px四方のpngファイル3点を適当なZIPファイルに圧縮

5. Minecraftのresourcepacksフォルダに格納、ゲーム内で表示されることを確認

フォント変更に関する注意事項
・他のリソースパックとの併用もできますが、フォントも変更するリソースパックの場合、
 優先順位を上下させるか、または、そのリソースパック内にassetsフォルダを上書き保存しないと反映されない可能性があります
 (他のリソースパックに同梱させる場合はassetsフォルダの上書きのみで、pack.mcmetaとpngファイルの更新は不要)
・自分でフォントのZIPファイルを作成する場合、サイズを12px以上にすると一部看板の文字が見切れ、
 表示されない場合があります。(デフォルトの明朝体では表示される内容が、フォント変更によって表示されなくなる)
・一部の環境依存文字(絵文字など)は表示できません


古めのmod (1.14.4以前)

サーバーのバージョンより古い、最近更新されていないmodはこちらに退避
鯖に互換がある場合、バージョンによっては入れるものもあるため、暫定で残してあります。
完全に対応していないものがあれば(文字数削減の為)適宜項目を削除してください。

Magic Launcher

非常に古いため、最新バージョンでは動作しない恐れがあります。
minecraft.exeにMOD管理機能を追加したランチャーです。
最近はデフォルトのランチャーのままでもかなり融通が効きますが、
MODの適用状態を細かく切り替えたい場合にはお勧めです。


※1.6以降のバージョンで使用する際は、MOD設定の前に次の設定を行って下さい。

  1. Forgeのインストールを行い、純正ランチャーminecraft.exeを起動し「Profile:Forge」が作成されていることを確認する
  2. Magic Launcherを起動し、Setup→Environment欄から「1.6.X-ForgeX.XX.X.XXX」を選択
  3. Advancedタブ→Parameters欄に次の一文を追加する
    -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true
  4. 下記MODの当て方を参考にMODの設定を行い起動


MODの当て方
  1. Setupボタンでセットアップ画面に入る
  2. ADDを押し、DLしたMODのzipを指定する
    • 一部のMODはそのままのzipだと動きません。それらのzipはMOD本体以外のファイルやフォルダを一緒に内包している事が主な要因です
    • 一度解凍して、MOD本体と思わしきclass群だけを直接一つのzipに固め直せば動かせます
  3. MODはリストの上にあるものから順に適応されていくので、Optifineなど重要なMODをUpDownボタンで上に運ぶ
  4. Testボタンで動作確認する
  5. 異常が無いようなら、OKを押して設定を保存

他の設定も軒並みセットアップ画面から行います。
  • プロファイルを新たに追加したり、別のプロファイルを設定する時はConfiguration欄と右のボタンで設定出来ます。
    • 嫌儲鯖用の設定だけでなく、最新バージョン用の設定やスナップショット用の設定など、色々分けて作っておくと便利です。
  • jar切り替えはEnvironment欄から行います。
    • ここで選択できるjarファイルは公式ランチャーから最低一回起動した(手元にDLした)ものに限られるのでご注意ください。
  • メモリ割り当て等はAdvancedタブから設定出来ます。

Rift

1.13環境の前提mod、なおForgeと一緒に導入することは出来ません。導入方法はRift for 1.13.2を参照。
RiftにはRift対応のmodが存在し、Forgeにのみ対応しているものもあれば、ForgeとRift両方に対応しているものもあります。
ただし、前提がRiftかForgeかによって導入すべきjarファイルが異なる場合もあれば、同じ場合もあるので各modのDL時は注意して下さい。

1.12.2でLiteLoaderに対応していたmodのいくつかは、Riftに対応する形で開発が続いています。(ChatBubbles、AutoFishなど)
Rift対応modの一部は、前提としてMaliLibという別の前提modが必要となる場合があります。(Litematica、miniHUDなど)
詳細は各modのダウンロード先で確認して下さい。

LiteLoader

~1.12.2までの前提MODです。後述するVoxelMapやChatbubbles!で使います。

1.13以降は更新がありませんが、1.13以降も更新を続けている対応modは、主にRiftやFabricに移行しています。

IntelliInput

高品質な日本語入力MODです。
基本動作が非常に安定しているだけでなく、看板に描き込む際に色文字等の入力補助ボタンが出てくるなどと至れり尽くせりです。
従来のメジャー格であったMinecraftIMやNihongoMODのどちらよりお勧めです。
仕様として、Minecraftを全画面状態にしていると、このMODを入れているか否かにかかわらず、全角入力時の操作を一切受け付けません。ウィンドウ状態にしたMincraftを最大化してプレイしてください。

1.13以降更新がありませんが、嫌儲鯖はローマ字入力でも日本語に自動変換されるプラグインが導入されています。

InGame Info XML

2012-11-29_18.11.24.jpg
ダウンロード
詳細
wiki

ゲーム内時間、経験値、光量、ツールの耐久度、エンティティ数など、様々なパラメータを好きなセットで視覚化することが出来ます。
略称はIGI

1.12.2まで対応、1.13以降非対応。
動作には前提modとしてLunatriusCoreが必要になります。

設定ファイルをいじることで表示する項目等を変えることができます

例:上画像の設定


  • 使い方
  1. まず対応バージョンをmodsに導入する この際前提のLunatriusCoreも忘れずに導入
  2. ひとまず起動する
  3. 適当なワールドで以下のコマンドを実行する
    /igi save (ファイル名)
  4. するとそのファイル名でconfigフォルダ内に生成されるのでそれを弄る
  5. 弄った後は再びマイクラに戻り、以下のコマンドを実行する
    /igi load (ファイル名)
  6. おしまい
なお、同じファイルを読み込み直すなら/igi reloadで済む。

Inventory Tweaks


Rキーやセンタークリックでインベントリやチェスト類の中身をソートできます。
また、ホットバーのアイテムを使い切ると手持ちから自動で補充したり、ソート時に鎧をフル装備する機能もあります。

~1.12.2まで対応、1.13以降更新がありません。
嫌儲鯖ではインベントリソート系プラグインが入っています。詳細はサーバー内にて確認して下さい。

TabbyChat2

チャット機能を改善するMOD

~1.12.2までのLiteLoader環境に対応。1.13以降更新なし。

Intel Inputと競合するとの報告有
※このMODには単体でログを収集する機能があるようです

標準に戻すには


・やたら高速で流れてくる[@]([@]ハフリンコ!等)などをまとめて見やすくする
例:[@]ハフリンコ!
  [@]ハフリンコ!
   ↓

  [@]ハフリンコ! [2x]


・自分で設定した特定の文字列を非表示にする
例: Console が gold ores を n 個発見しました

↑これを非表示/別タブに表示


例: バックアップしています
  Complete.

↑これを非表示/別タブに表示


Schematica

指定した空間内のブロック配置情報を記録,保存し,それを別の場所でゴースト表示させることができます。
クリエイティブモードで試作した建造物を嫌儲鯖に移築するときなどに便利です。
設計図として保存される.schematicファイルはマインプランナー等で編集が可能ですので,併せて使用すれば設計→建築作業がスムーズに行えます

詳しい使用方法は,こちらの動画を参照

初回起動時はボタンが未割り当てになっているのでOption→ControlsからSchematica機能用のキー3つをそれぞれ指定しましょう

* Load Schematic : 保存した設計図ファイル(.schematic)を読み込み,表示させる
* Save Schematic : 指定した空間内の建築物をschematicファイルとして保存する

保存方法
1.右下のEnableを押す
2.2点の座標を指定して(redpoint,bluepointボタンをクリックするか,座標値を直接指定),表示された空間内におさまるように対象の建築物を囲う
3.ファイル名を指定してSaveをクリック

* Manipulate Schematic : Loadで読出したゴーストを操作する.Move SchematicとOperationでゴーストの移動・回転,Layersで特定の階層のみ表示させる.
 ・Materials : 建築に必要なアイテムの種類と数を表示
 ・Printer : 自動建築機能.チート機能でありBANの可能性があるので,使わない方が無難,建築は自身で行いましょう

※たまにゴーストの表示がうまくいかないことがあります.そのときはゴーストの座標を適当にずらすと解決します
※座標をずらしても解決しない場合、ビデオ設定の「VBOの使用」をオフにすると改善する場合があります
(参考)Lunatrius/Schematica
Frequently Asked Questions - [1.8+] My loaded schematic looks weird!

1.12.2までは本modが使えましたが、1.13以降は前提modのLunatriusCore含め更新されていません。
1.12.2のクライアントでもログインは可能ですが、一部ブロックのテクスチャが化けるため、
うまくゴーストが表示されない恐れがあります。

Better HUD


HUDに28個の要素を追加するMODです。各アイテムは、有効/無効を切り替えられるほか、表示位置などのカスタムもできます。

1.13以降更新されていません。

以下その追加できる要素の一覧


SpawnChecker


松明を手に持つと、敵性Mobがスポーンしてしまうマスに目印が見えます。
矢印キーの上下で目印の形状や表示基準を変えることが出来ます。

1.13以降はForgeにのみ対応しています。RiftやFabric環境では利用できません。
Rift、Fabric環境の代替modとして、miniHUDのLightLevel表示機能があります。詳細は後記参照。

フォーラム閉鎖のため、ダウンロードは作者のDropBoxを参照。
1.17以降更新されていないようです。

VoxelMap


ミニマップを閲覧しながらプレイすることが出来るMODです。1.7以降のRei'sMinimapの代替として注目されています。
Rei'sMinimapのWaypoint(指定した座標のマーキング)と互換性があるため、乗り換えに面倒な設定は必要ありません。
設定や挙動にはいくらか差があり、完全な上位互換ではありませんが、エンティティの識別や洞窟表示はこちらのほうが数段強力なようです。
1.7~1.12.2は前提MODとしてLiteLoaderを、1.13はForgeまたはRift、1.14はForgeまたはFabricを使用します。

PVPマップではご利用をお控え下さい。
また、ゆるろわ鯖ではVoxelMapに限らず、ミニマップ系のMODのレーダー機能に一部制限が設けられています。
詳細はゆるろわページを参照願います。
1.17以降更新されていないようです。

Chat Bubbles!

なお、1.13はRift環境、1.14以降はFabric環境で動作します。
1.15以降更新停止

  • 最終更新:2023-08-20 20:28:59

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